金曜日のクラスで山本さんが関西べんの説明をしてくれて、私は始めて関西べんを聞きました。この方言はひょうじゅん語と全然違って、あまり分からなくて、びっくりしました。本当に、新しい言語のように聞こえたと思います。文末の言葉が違って、時々単語やアクセントなども違って、分かりにくかったですが、面白かったです。例えば、「よ」と「ね」の代わりに、「わ」と「で」と「な」と言います。しかも、関西べんのイントネーションの方がひょうじゅん語のより下がって、上がりそうです。ですから、音楽的だと思いますが、ちょっとはっきり聞こえなくて、私はひょうじゅん語の方が好きです。
アメリカでも方言がありますよ。一番よく知られているのは南のアクセントなんじゃないかと思います。ゆっくり話された話し方です。ボストンでも有名な方言があって、イギリスの英語のように聞こえるアクセントです。
関西べんの例
「らきすた」というまんが/アニメの黒井先生は関西べんで話しています。(だけど、Wikipediaによると、黒井先生の関西べんは本当じゃないそうです。She just pretends to have a Kansai accent. しかし、まだ話し方は正しいかもしれませんね。)
まんがと言えば、「ラブコン」というまんがの中でも関西べんの言葉を見付けることが出来ます。実は、ラブコンは関西べんで書かれたことで有名です!皆が関西べんを使って、めっちゃおもろよな。