皆さん、「アベノミクス」という経済的な言葉を聞いたことがあるの？皆さんは最近ニューズで日本について読んだら、もうアベノミクスを知っているかもしれない。しかし、CNBCによると、先週の金曜日に日本のせいふに新しいじょうほうは出されたそうで、面白くなると思う。ちょっと話させてくれない？
二十年ぐらい前に、日本の経済は悪くなりはじまって、実は、まだ立ち直っていないようだ。2012年安倍総理（あべそうり）は選出されて、経済を強くするように、経済学者に「アベノミクス」と言われている事を始めた。だから、2012から今まで、日本銀行と日本のせいふは一緒に円を弱くしたり会社に女性をさとうことをすすめたりするために、色々な方法を使った。（日本銀行は日本の中銀だ。英語で、Bank of Japanと言う。）
始めは、計画通り失業りつ（国の勤めていない人の数）も円のかへいかち（国のお金のかち）も下がった。けれども、本当に経済を直さなかった。というのは、安倍総理は円を弱くする間、アメリカのドルも弱くなって、外国の会社はもっと日本の品物（売られる物）を買わなかったからだ。しかも、日本人の会社員はせいふの決心をしんじなかったので、あまりそしきを変えなかった。多分、これのおかげで、せいふと中銀の「アベノミクス」という活動は強いえいきょう（だれかに何かさせる力）がなかっただろう。そして、円が弱くなったから、日本で生活は高くなるはずだ。大変そうだね。
だけど、実は、私は函館にいる時、経済が悪そうな所に見えると全然思わなかった。店やレストランが多かったし、人々がきれいな服を着ていたし、東京とかロサンゼルスのような都市に見えなかったけど、特にまつりの時に、にぎやかな町だったと思う。アメリカの物と比べれば、食べ物や服はちょっと高すぎたけど、そのまま買われた。
どうしてだろうか？たしかに、函館は全部の日本ではなく、私は他の場所のつごうがよく分からない。たくさんの観光客が函館に遊びに行くので、観光業は函館の経済を手伝うと思う。しかし、皆さんは、どう思うの？コメントで教えてもらいたいんだけど。
（ところで、もっと読みたかったら、私が今日読んだ記事の仲で、これは一番面白かったと思う：http://www.cnbc.com/id/101937458。）