9/27/14

関西べん

金曜日のクラスで山本さんが関西べんの説明をしてくれて、私は始めて関西べんを聞きました。この方言はひょうじゅん語と全然違って、あまり分からなくて、びっくりしました。本当に、新しい言語のように聞こえたと思います。文末の言葉が違って、時々単語やアクセントなども違って、分かりにくかったですが、面白かったです。例えば、「よ」と「ね」の代わりに、「わ」と「で」と「な」と言います。しかも、関西べんのイントネーションの方がひょうじゅん語のより下がって、上がりそうです。ですから、音楽的だと思いますが、ちょっとはっきり聞こえなくて、私はひょうじゅん語の方が好きです。

アメリカでも方言がありますよ。一番よく知られているのは南のアクセントなんじゃないかと思います。ゆっくり話された話し方です。ボストンでも有名な方言があって、イギリスの英語のように聞こえるアクセントです。


関西べんの例

「らきすた」というまんが/アニメの黒井先生は関西べんで話しています。(だけど、Wikipediaによると、黒井先生の関西べんは本当じゃないそうです。She just pretends to have a Kansai accent. しかし、まだ話し方は正しいかもしれませんね。)

まんがと言えば、「ラブコン」というまんがの中でも関西べんの言葉を見付けることが出来ます。実は、ラブコンは関西べんで書かれたことで有名です!皆が関西べんを使って、めっちゃおもろよな。


9/22/14

みやもと先生のレクチャー:国民的な体験談

まず、おおつかさんと一緒にポスターていじに行った時、みやもと先生がパワーポイントに付けたコメントを見ました。だれかそんなことを書くのがいいと思っているのは考えにくいですね。あの人は書いたことを信じらなくて、いいじょうだんだと思っているので書いても、本当にひどいコメントで、よくありませんでしたね。

みやもと先生のパワーポイントスライドを読んでいる間、一番面白いことはアメリカ人と日本人の国民的な体験談だと思いました。日本人もちょっと正しくなく原爆のためのひがいについて勉強することを全然考えませんでした。例えば、広島と長崎に外国人とPOWも住んでいたことを知りませんでした。

ひどいコメントを見る前に、原爆で日本をおそったのがかんぷく(admirable)だと思っている人はいないと思いました。残念だけど、そんなことじゃなかったでしょう。

9/17/14

紙芝居

こんばんは、皆さん。

今日、クラスで紙芝居について話しましたね。紙芝居は、日本の伝統的な話のし方の一つで、私は母と京都にある京都国際マンガミュージアムというはく物館に行って、紙芝居を見ました。少しだけ見て、まだ日本語を勉強しなくて、何も分かりませんでした。だけど、ビデオを取って、今このブロゴで付けようと思います。面白いかもしれませんが、見たらどうでしょうか。

9/15/14

原爆の後

小学と中学の時、ヨーロッパのれきししか習いませんでしたが、高校の時、第二次世界大戦(1941年から1945年までのせんそうのことだ)を少し勉強しました。けれども、先週クラスではなぶさ先生がみせて下さった研究によると、教科書は原爆のために死んだ人のかずをあまり正しくなく伝えるそうです。本当かどうかよく分かりませんけど、今日図書館で広島と長崎のひがいの写真を入っているポスター展示を見たんです。何回見ても、大変です。

展示に行く前にもうそんな写真を見たことがありましたが、時々よくない実を見るのはいいと思います。たしかに原爆で他の国をおそうすることは悪いですけど、今原爆のじけんしたり持ったりすることを止めるのはちょっとむりかもしれません。しかも、アメリカだけ止めたら、とてもあぶないでしょう。それで、どうすればいいか考えるのは難しいですね。

9/7/14

長崎

長崎は第二次世界大戦(WWII)の時アメリカにげんばくでおそわれたことで有名だけど、もっと長いれきしがあります。昔、みなとがあってたくさんの外国人が色々な物を売りに行くので、長崎は大事な都市でした。ポルトガル人やキリスト教のしんぷが行きました。国さいぼうえきのおかげで、ポルタガル的な産物(パンとかカステラとかたばこ)が人気になりました。実は、とても美味しくて私が好きな天ぷら料理もポルタガルから来たそうです!そして、1641年ごろから1855年ごろまで長崎でしかぼうえきしませんでした。