今晩、デバートロに「ハーフ」のえいがを見に行ったんですよ。えいがの人のなかで、四人が子供の時から日本にすんでいるけど、がいこく人見えているから(because they look foreign)、日本にいるのが大へんです。でも、いまだに(still)日本が大好きで、日本にすみたがっていそうですね。私はえいがを見たの前にそのろんてん(issue)について何もしらなかったので、「ハーフ」はとてもおもしろくて、よかったと思います。
やと・デイビッドさんが好で、かんこく人の女の人はしんせつだけど、一年メキシコでべんきょうした男の子の話し(story)は一番おもしろかったと思います。(日本の小学校を見たことがないんですよ。)あの男の子は小さい時から日本語もえい語もスペン語もべんきょうしていて、むずかしそうでしたね。でも、家族と日本にすんでいるけど、日本語よりスペン語の方で上手に話しそうだったと思います。日本語を読むの方が大へんからかもしれません。そして、きょうし(teacher)はいじめられっこ(bullied child)をたすけません(to help – 「たすく」)。りゆう(reason)がしっていると思いますが、ちょっとかこく(harsh)だろうか。みなさん、どう思いますか?「ハーフ」を見たことがある人、いいえいがだったと思いますか?
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